2009年10月30日金曜日

ハロウィーンの準備




またハロウィーンの季節がやってきて、先週の日曜日は何も予定がなかったので、昨年と同じところにカボチャを買いに行きました。シアトルから南に車で40分くらいのKent市のCarpinito Brothersが運営している農場は今年も大人気で駐車場は昨年同様混雑していました。(昨年のブログ)夫と下の息子と三人でたくさんいろんな大きさのカボチャが積み重ねられている場所を通り過ぎて、広大な畑に散らばっているものを、一人一個づつ選んで一輪車に積んで重量を夫が測ってもらったところ3つで約100ポンド(約45.4Kg)だったそうです。1ポンドにつき28セントということは3個で28ドル、日本と同じ種類のカボチャ(Kabotya )、とうもろこし10個、りんご2個、先のとがったピーマンのようなイタリアンペッパー10個で、合計31ドル10セントでした。カボチャは他のスーパーマーケットの安売りで25セントなので少し割高ですが、大きさや形の違うものがたくさんあって、この時期に家族でするアクティビティーには最適でした。
水曜日にボチャの中をくりぬいて種を取って怖い顔を彫りました。
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1 件のコメント:

裕子 さんのコメント...

畑のかぼちゃは、ハロウィーンのために育てられたのでしょうね。ゴロゴロころがっていておもしろいですね。なぜこわい顔をつくるのかわかりませんが、その後食べたりはしないのですか?
ハロウィーンが収穫祭のようなものであれば、日本なら芋煮会やきのこ汁になるのかしら。